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皆さん!「アップサイクル」ってごぞんじですか!?
古くなったモノや使えなくなってしまったモノに、新たな"価値”を与えて役立つモノに蘇らせます!
今回は切れた電球を使って、お花を添える一輪挿しにチェ〜ンジさせました♬
少し視点を変えれば捨ててしまうモノを有効利用できますね☆
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用意する道具類は、ペンチ、ハンマー、キリ、細長くて固いもの(ボルトなど)と切れた電球です。作業をする時はガラスの破片で手を切らないように、必ず軍手も着用しましょう!あとガラスの破片が目に飛ばないようにメガネも掛けると完璧です。
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まずは電球のネジネジの先端にくっついている、丸い金物をペンチで取ります。しっかりくっついているので、何回かガリガリしながら取ります。
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金物を外すと小さな丸い穴が開いているので、その穴にキリのような先の尖った物をつっこんで回りのガラスを割ります。テコの原理を使ってキリを穴につっこんでグリグリとやります。けっこう根気強くグリグリしてください。あっ、そうそう軍手の着用を忘れずに!!ガラスが目に飛んで来ることもあるのでメガネも!!
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先端のガラスを砕いたら、今度は電球の中身にあるフィラメントを切ります。フィラメントも回りをガラスで保護されているので、写真のような細長い固い物(今回はボルトを使いました)とハンマーで砕きます。砕いたら電球の中で粉々になったガラスを取り出します。
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電球の中の白いのを拭き取ります。ティッシュで擦ればすぐに取れます。コレなんか小麦粉みたいな感じです。
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はい!透明になりました〜!!あとはスタンド等に吊るして一輪挿しに!♬